Microsoft Office Specialist
(MOS2003)
エキスパート試験対策コース

オフィススペシャリスト（Microsoft Office Specialist）とは、一般ユーザーを対象としたPC資格として、利用能力を証明する世界的な資格認定制度で、日本最大規模の認定資格です。詳しくは、試験公式サイトをご覧ください。
この資格合格を目指し、就職／転職の際の実務能力アップに最適なコースです。

H.Kさん(24歳 女性)
　基礎コースを受講したので、その一つのまとめとしてオフィススペシャリストを受験することにしました。基礎的なことは一通りできていましたが、オフィススペシャリストの試験範囲を学習することで、新たに出会う機能もいくつかありました。ただ使っているよりも、早く正確にと何度も繰り返すことでWord、Excelの操作がかなり上達したと思います。試験中はかなり緊張していました。試験が終わったときにはほっとしました。オフィススペシャリスト受験に向けて集中的に学習したことで、PCがぐっと身近に感じられるようになりました。

A.Yさん(45歳 男性)
　パソコンを触りはじめて３週間。最初はキーボードも一本指でやっていました。オフィススペシャリストをとろうと思ったきっかけは、「乗り遅れる。私もやらなきゃまずいだろう」と強く思ったことです。知人にも「やれよ」とすすめられて決めました。夢中でWordに取り組みました。オフィススペシャリストの試験範囲が即仕事にいかされ、身体で覚えた体験でした。今ではパソコンに触らない日はなく、写真入りのチラシ作りやホームページ作りなど、どんどん世界が広がっています。

E.Jさん(33歳 女性)
　派遣の登録に必要だと感じてオフィススペシャリストをとることにしました。オフィススペシャリスト対策コースの２週間は、自習に通い、 練習問題を繰り返しやりました。ちょっとでも疑問があると先生に聞いて、確実にしていきました。練習問題はページがぼろぼろになるまでやりました。日に日に操作がスムーズになっていくので、後半は時間を測りながら更新していく記録を楽しむ余裕もありました。当日も落ち着いて、早目に問題を解き終わりました。これから、上級も目指してみたいと思っています。