A.Oさん、40歳代、女性
MOT2002を2003年秋に、はじめて取得したときも、本郷PC塾でTTTを受講し、今回またMOT2007更新のため、こちらでインストラクション認定研修を受講させていただきました。
受講の申し込みをすると、研修用のテキストが送られてくるので、そのテキストにそって、事前課題(ミニ演習など)を行います。
MOT制度が大きく変わったことに、戸惑いましたが、事前課題をやっているうちに、今回のキーワード、ファシリテーションスキルの実装をイメージできたつもりでした。
しかし、2日間の講習を受講してみると、自分のイメージ、理解が、まったくお粗末で、中途半端なものだったとわかりました。
1日目は、他の受講生の前で、実際にインストラクション。
2日目は、1日目の後1週間の間に、収録したエンコーダーの発表。
どちらも、発表後、先生および他の受講生の方からの講評をいただきます。
自分が指摘、アドバイスされた点だけでなく、他の方が、指摘されていた点なども帰宅後、もう一度、頭の中で整理して、よいところ、よくないところ、改善する方法などを考えました。
講習が終わると1ヶ月の間に、10分間のエンコーダーを収録し、ストーリーボードとともに提出します。
たかだか10分ですが、この10分は全12時間の講習のなかの切取った1部分だという認識で、前とのつながり、後へのつなげ方なども頭にいれておいた方がよいと思います。
パソコンを前にして、実際には受講生がいないところで、エンコーダーを撮るわけですが、受講生が目の前にいる実際の講習と全く同じ気持ちで、座席表を前において、いつもより、少しハイテンションで収録しました。
10分の内容の組み立てでは、二転三転し、途中、自分がなにをやりたいのか、わからなくなってしまうこともありましたが、そのたびに、先生から、厳しく、思いやりのある的確なアドバイスをいただき、頭を冷やして、最初からやりなおすことができました。
インストラクション認定研修は、課題提出、評価があり、MOT2007取得の中で、最難関ステップだと思いますが、とても内容の濃い研修です。
ここで学んだことを、これからのインストラクターとしての仕事に反映できるようにがんばりたいと思います。
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