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福原正美

12月6日、東京渋谷生まれ。 日本大学芸術学部卒業。

経営コンサルタント&企業研修の米国会社・AMA(American Management Association)の公認講師の有資格者です。独自の研修プログラムを開発。野村総合研究所、ソニー、松下電器、医療関係者などでもこのプログラムを受講しています。

また、趣味のPCでもすでに20年余のキャリアを持ち、MOT, Adobe認定トレーナー, エディカラー認定インストラクターでもあります。

大の長嶋さんファン。その性格は天性のネアカ。喜怒哀楽がド明確なのでわかりやすい。数年前から「NYYankees」の大ファンに。一昨年から、友達を誘ってNYまで飛んで観戦する行動派。「前田君が清原選手なら、僕は松井選手だも〜ん」。で、どこで手に入れたのかなんと「Yankees松井選手ルーキーカード」を持っているのが唯一の自慢話!
学生時代は映画も制作し、小説も書き、トランペットも奏でるという多芸多才。
卒業後、17年間新聞記者として活躍。この間、企業ものを書く作家でもあったが、NYの生活から人生が転換。
一方で、興味あるものに出くわすとプロ級を目指し、とことん極めるという性格は変わらず、その探求心にはまわりが圧倒されっぱなし。
音楽ファンで、音楽理論はもとより自宅のCDはクラシックから、ジャズ、ポピュラーまで2000枚は優に越える。LD、DVDもこれと同様で、その収蔵は映画に限らずクラシック、オペラなど現在では手に入らなくなったものもある。あげくの果ては、CD、LDを自主制作してしまった。「You've got mail」の題名でコンサートの演出を。今年で3回目を迎えます。
アインシュタインを勉強していたかと思うと、今度は量子論を。その読書量には舌を巻く。
そもそもPCに出逢ったのは、作家として原稿を書くことにワープロを使い始めたこと。ワープロでは物足りなくなり、すぐにPCの道へ。とうとう本郷PC塾創設に至るほどの技術を身につける熱の入れようだ。
この人の最大の特色は、自分が楽しんでいることをまわりのスタッフにも言いふらすこと。だから、まわりもいつの間にかそれにツラレてしまう。分からないことがあると、「ねぇー、これなあに? 」と、聞きまくる。その姿はまるで、子供みたい。社長というカンロクはどこにもないのです、ハイ。
その効果があってか、いつの間にかまわりもPCをマスター。「じゃあ、MOTとかいうの、受験してみろ!」ということになって我々がやってみたら、こうなったのです。人を乗せるのが天才的で、この人といるといつの間にか様々な技術が身に付いているのです。もちろん、実話。「あの人、人を育てる天才なんじゃないの? 」とは、女性スタッフの声。
この人が塾に顔を出すとすぐにわかります。何故って? 階段やエレベータの下の方から、大きな声でワイワイ楽しげに騒ぎながら近づいてくる声が聞こえたら、それはきっと塾長です。
商業デザインはもとより、ビデオ編集、CD編集を得意としています。「いまさらMOTなんて・・・」と言っていたのに、とうとう2002年、取得してしまいました。音楽コースでは塾長自ら教壇に立ちます。わが塾でもっともユニークな授業と言われています。
よろしく。

福原正美

 

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